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盛岡や岩手の道路・鉄道・バスについて載せていきたいと思います。
道路は中学生の頃から、鉄道は幼稚園の頃から、バスは高校生くらいから興味を持ちました。

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【寝台特急北斗星】乗車体験記 その4

前回の続きです。
今回が最終回となります。

青函トンネルを抜けて、木古内駅を通過。
しばらくすると、津軽海峡を一望できる場所へ。
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函館山が右手に見えてきました。
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まもなくして、函館に到着しました。

ここでは機関車交代のため14分ほど停車します。
列車から出て、その様子を撮影しました。
IMG_2411 (640x427)

非電化区間を走るため、ここからはディーゼル機関車で引っ張ります。
IMG_2416 (640x427)

一通り見た後、6号車から乗車しました。7時から朝食が始まるためです。
乗車してみると・・・
IMG_2435 (640x427)
昨日より待つ人が多い!!
私たちは1回目で入ることができず、2回目の8番目となりました。
朝食までの間、ロビーカーにて待ちました。

眺めている間に見えてきた風景を紹介します。
【北海道新幹線の車両基地】
IMG_2443 (640x427)

【大沼】
IMG_2452 (640x427)
ちなみに海側の席に座ると、内浦湾を一望できました。

待つこと1時間、8:10頃に案内されました。
食堂車の席も山側でした。海側はこんな感じでした。
IMG_2464 (640x427)

さらに30分待ち、注文していた朝食が運ばれてきました。
朝食にたどり着くまで時間がかかりましたが、普通のレストランと違い風景が変わるので待ちくたびれることはありませんでした。
私は洋朝食を頼みました。
IMG_2474 (640x427)
※トンネルの中で撮影したため、暗いです。
写真では伝わりづらいですが、なかなかのボリューム!
パン・ミニサラダ・厚切りロースハム・ソーセージ・ハッシュドポテト・スクランブルエッグ
ジュース(ハスカップ?)・フルーツ(リンゴ)のヨーグルトがけ・デザート(夕張メロンゼリー)・コーヒー又は紅茶

いただいてみると、どれもこれも美味しい!
スクランブルエッグのふわふわした卵、芳醇なバターの香りのパン、クセになるドレッシングのサラダ・・・
そしてハムが厚い!
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※食べかけですみませんm(__)m

最後はコーヒーでほっと一息。
IMG_2479 (640x427)
ホテルの朝食並みに豪華なものでした。

時刻は9時を回り、洞爺駅を出発。
ここから、伊達紋別、東室蘭、登別、苫小牧、南千歳に停車しました。
少しずつ人が降りていきました。
【南千歳付近】
IMG_2502 (640x427)
寝台からの風景をしっかりと目に焼き付けました。

そして定刻より2分遅れの11:17、札幌到着。約19時間の旅でした。

寝台列車の旅を通じて、私はこの列車にしかできない旅をすることができたと思います。
いくつか具体例を挙げると、
・一緒の列車だった人と様々な話ができた。
→開放寝台で出会った人、ロビーカーで出会った人と鉄道・旅に関しての関心をより深めることができました。
・食堂車の豪華さ
→「動くホテル」と呼ばれる一つの理由だと思います。あの空間で豪華な食事を提供できることが素晴らしい。
・ゆっくり楽しむ旅
→新幹線よりも3倍くらい時間かかりますが、旅情気分は3倍以上味わえます。また、夜行列車なので寝ることで時間の有効活用にもなります。
これらは今までに味わったことのない体験でした。一生の思い出となることでしょう。

時間短縮がどんどん進む現代。そういう時だからこそ、ゆっくり時間をかけた旅というのは現実から離れた時を過ごせるものだと思います。
また、夜行高速バスが最近人気になってきています。夜行の需要はあるにも関わらず、寝台列車がほとんどないのは残念です。
バスよりも少し豪華に夜間移動したいという人には「寝台特急」というのが最適な手段ではないでしょうか。

北斗星は8月22日で運行を終了すると言われています。
最後にブルートレインでの寝台&食堂車を体験したい人はぜひ!


乗車体験記は以上です。ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。



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