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盛岡や岩手の道路・鉄道・バスについて載せていきたいと思います。
道路は中学生の頃から、鉄道は幼稚園の頃から、バスは高校生くらいから興味を持ちました。

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盛岡で交通に関する2つのフォーラム

親ブログ関連記事です。
こちらではマニアックな方々もいらっしゃると思うので、私の見解も交えて書こうと思います。

1つ目は2月13日(土)にホテルメトロポリタン NEW WINGで
「盛岡のまちづくりと都市交通、環境を考える公開討論会」があるそうです。
2016-02-04 (4)
宇都宮市長が来るというのは意外ですね。
ちなみに宇都宮市はLRTを2019年から導入しようとしているそうで、密かに注目されている街です。

議論は盛岡の街の魅力を高めるためにどうすべきかというのが中心です。
その手段としてこの団体はLRTを提唱しています。

ここからは私の個人的な見解ですが、盛岡には「でんでんむし」という市内中心部を循環するバスが走っています。
LRTはこれとどう違って、どのようなメリットやデメリットがあるのかがまだ見えてきていないと思います。

また、LRTを導入する以前に現状のバスの車両が古すぎて乗り心地が良くありません。
岩手県交通の路線バスは製造して3年~26年の車両が走っており、20年以上前の車両が大半の状況です。
岩手県北バスの路線バスは製造して5年~27年の車両が走っており、15年前後の車両が大半の状況です。

平成26年度末現在、岩手県はノンステップ(全国43位)やワンステップのバスが少なく低床化率(ノンステ+ワンステ)は全国38位です。
寒冷地なので仕方ない部分もありますが、新車を大量に買えないというのも大きいと思います。

岩手県交通は対象車両の中で低床化率30.5%、ノンステ率6.4%です。
岩手県北バスは対象車両の中で低床化率39.3%、ノンステ率11.9%です。
出典:国土交通省バリアフリー整備状況

路線バスは街のシンボルと言っていいと思います。その街独自のカラーのバスが走っていて魅力がありますから。
移動の円滑化は街に人を動かせるかに関わり、街の活気に繋がります。
近年のバス会社の状況を見ていると、どこも厳しいようで、会社だけに頼るわけにはいかないのではと思います。
LRT整備以前に盛岡地区の自治体がお金を出し合ってバスの車両を買ってもいいと思います。

オムニバスタウンの時には県交通に新車の中型車を大量投入してました。
その時から10年以上経ちました。交通行政を見直す時期に入っているかと思います。


次は2月19日(金)のこちらの催しです。
2016-02-04 (6)
こちらは県立大学の元田先生が退官されるということで最後のシンポジウムとなるようです。

元田先生はもりおか交通戦略の委員など、岩手県や盛岡市の交通施策に多く関わってきた方です。
当日はバス交通で有名な横浜国立大学副学長の中村先生もいらっしゃるとのことです。

興味ある方は行ってみてはいかがでしょうか。

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